世田谷一家殺人事件について「声」が触れる夢を視ました。
あの日、家の持ち主たちが疲れを取ってリラックスする風呂場が
加害者が血を洗う忌まわしい場所となった
ゆっくり休息を取る「自分の居場所」である家が
自分をこの世から排除しようとする力に支配され、
自分をこの世から去らせる場所となった。
なぜそんな話をいまされたのかわかりませんが、
なぜか夢の中ではその話を聞いて、
バチカンが人々の癒しの場所から血なまぐさい場に変わるような気がしました。
あるいは他の聖所や憩いの場、癒しの場かもしれません。
根拠はなく、ただ夢の話ですが、どうも気になるので書き留めておきます。
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