わざわざ書くまでもなく、「知ってた」と言われそうですが、夢の中で福島第一原発2号機の凄まじく大きな閃光を視ました。閃光を視ているときに、隣にいた見知らぬ人たちが塩の柱になっていました。光と塩というのが何か神的な象徴に思えたので、夢を書き留めておきます。同時に夢にこういう形で出るのだから、2号機は相当大変な状態なのだろうと思いました。
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