夢の中で「声」に「橘征二郎の横にいるのが似合う女性になりなさい」と言われました。雁屋哲の原作、由起賢二の作画による劇画「野望の王国」の登場人物です。一時期、周囲でとても人気があったので、わたしも読みましたが、言われるまでそれほど意識していない登場人物でした。でも、声の意図する「女性像」はすぐイメージがわいて、なるほどと思いました。以前、「寿曽我対面」の大磯の虎のような女性になれと言われたのと同じだと思いますが、今回はどうして劇画を例に出したのでしょうね。^-^
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