タイ国際航空のアテンダントたち

こんな夢を見ました。
美しい湖と緑と山に囲まれた白いロッジで食事をしていました。
タイ国際航空の美しいキャビンアテンダントの群れが近くにいました。
彼らは食事が終わると、出口とは違うバルコニーのほうに向かって出て行きました。
あまりに美しい集団なので、わたしも食事が終わっていたので、
姿を見たくて、バルコニーにいきました。
と、バルコニーからは左右は壁で終わっていて、外に出られません。
タイのアテンダントの集団は正面の背の高い花の咲いているところを
ふわふわと浮いてお花畑の向こうの飛行機に向かっていました。
「ここでは人は浮くことができるのかしら。」
そう思って彼らの後を追いかけようとしたら、バラ線が貼ってあって、
「ＤＡＮＧＥＲ」という板がかかっていました。
バラ線で顔を切ってしまいました。
目が覚めたら、顔にバラ線の痕がありました。
穴から血が出ていて、びっくりしました。