オズの魔法使いの色鮮やかな世界の中。 竜巻が起こって去っていく。 ぼろぼろに壊れたカカシマンとブリキマンの残骸がある。 「え?ええーっっっ??? 死んじゃうの?もうお話できないの?」 竜巻の後守ってくれたり、助けてくれたり、ともに行けると思ってた存在が あっけなく死んでしまって呆然。 絵本のようにきれいで悲壮感はなかったのだけれど、 何もなければいいなと心配な夢。
最近のコメント