これは数日前に視た夢です。
夢の話の前に、現実に下記の内容のブログを書きました。
いい先生がいらしたので、
ブレイクダンスをはじめました。
この先生の人柄のよさがなかったら、
わたしの年齢、運動能力で、
やってみようとは思わなかったと思いますが、
この人の指導なら安心だと信頼できたので、
始めました。
「いい指導者」って、
ものすごく大事な要素なんだなあって
あらためて思いました。
そして、その夜の夢の中で
80代のマイヤ・プリセツカヤがバレエを
踊る舞台を視ました。
「あなたはあなたの年齢で、
『わたしの年齢でやってみようと思わなかった』と
彼女の前で恥じずに話せる?」
そう声がして、
たしかに彼女に恥ずかしいと感じたところで
目が覚めました。
目が覚めて、ブログから年齢という言葉を
消しました。
でも、マイヤ・プリセツカヤのことは
夢に見るまで知らなかった気がします。
あらためて動画をみて、
美しさにため息がでて、
とても尊敬しました。
この方の足元にも及びませんが、
お手本にしたいと思いました。
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