なんか青い空と白い雲が漂う天空みたいなところにふわふわしていて、
ジョン・レノンとジョン・デンバーに逢いました。
どっちも好きではあるけれど、そんなに特別好きな人とかアーティスト
ってのでもないんだけど。
2人とも歌を歌ってくれました。
ジョン・レノンは"Oh! My Love"に似た切ないメロディー。
みんなは僕を死んだと言って追悼と称して金儲けしている
でも僕はこの世界で生きていて、いまはいまの感覚で
金やスケジュールを気にせずに好きな歌を作っている
この歌みたいにね
太陽も風も雲も感じられるし、静かで心地いい気分。
うんざりさせられることから開放されて、前より少しましかな
さようなら 僕はこの世界で沈黙の音を楽しんでいるよ
雑音の多い世界からこちらに来たことを悲しまないで
神格化しないで
ハイエナみたいな連中の金儲けに利用されないで
自分もシンクロして沈黙の世界を楽しんでくれたほうが
よほど僕はうれしい
そんな内容の歌でした。
ジョン・デンバーは"When You Looking For Space"に似たメロディー。
さようなら(farewell) 地球
いまでも背中に太陽の日差しを感じてぽかぽかと暖かくて
それで涙がでたり、幸せになったりする
太陽はほんとにどんなところにも光と暖かさをくれるんだねって
ここに来て、長い時間が経って
やっと自分が何者なのか、何をしてきたのかが
わかった気がする
やっぱり足を土に縛られてなくて
自由に空中を動いていられるってのは
いろいろなしがらみから開放されることなんだね
地球でも鷲みたいに空を自由に飛べたら
もっと真理が簡単に見えたんだろう
そしてとても自由になって、なんの呪縛もなくなった今
あらためて言いたい
I love you, people
Thank you very much......
こんな夢を見るのは、もう死期が近いのかなぁ・・・。
でもこんなのが死んだ後なら、死を怖がることはないし、
悪いことじゃないかもなどと思ったりしました。
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